石膏顎模型

善通寺第一高等学校の養護の先生と、保健指導の媒体の話しで盛り上がりました。
hoclのホームページに出ている媒体をみて、
保健委員の生徒さんと一緒に作ることにしたそうです。

2011年6月11日のブログに書いた<牛乳パックで作る簡単媒体>だそうです。
牛乳パックに、白いボトルを突っ込んだだけの、超簡単なものです。
白いボトルは何ですか?とのご質問がありました。
保健室を見渡すと・・・・これこれ!
オキシドールのボトルです。

また、石膏の歯列模型が欲しいとのことでしたので、
技工士科の先生にゴム枠をお借りして、作りました。
石膏は玉井歯科商店で購入し、台所のステンレス製のボールとゴムベラで練和しました。
技工室なら、ボールがゴムで、スパチュラがステンレスなのですよね。<まっ、いいっか>
気泡を抜くバイブレータがない・・・・
足の裏マッサージ機にビニール袋をかぶせて、代用品としました。<まっ、いいっか>
ちょっと振動が強かったのか、石膏を一度に流し過ぎたためか、
ちょっと気泡が入ってしましました。<まっ、いいっか>

善通寺の看護学校にも作ってあげることにしました。

石膏顎模型

石膏顎模型

先生方が、感激して下さいました。
私たちにとっては、とっても日常的なもので感動してくれるのですね。
ありがたい。
と言うか、私たちがいかに歯科関係者以外に人にとって、
非日常的な存在かと言うことを改めて感じました。
このことは、しっかり心にとめておかなければならないと思います。
わたくしお得意の<まっ、いいっか>ではだめですね。

善通寺第一高等学校の養護の先生は、
「頑張って媒体を作ってみます。」とおっしゃいました。
どこの業界にも、こんな面白い人がいるんですね。
うれしいな。

「先生、楽しんで下さいね。先生が楽しくなければ、学生が楽しいはずないですから。」


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