「歯科衛生士 徒然草」を読み返してみて

ホームページに「歯科衛生士 徒然草」のコーナーがあります。

これは、クインテッセンス出版(株)『歯科衛生士』という雑誌に連載したコラムです。健口宝歯というペンネームで、2001年1月から毎月一回3年間書いたものです。
ちょうど、10年前になるわけね。
久々に読み返したのですが、今書いても同じことを書くでしょう・・

 

それって、成長していないって事かよぉー
そうとも言うが、40歳代にしてすでに50歳代の思考に達していたとも言えるわけでポジティブな本田としては、当然、後者を採用!

 

2001年1月号,開きます。

若い!!!!<笑><笑><笑>

 

私ではなく、「新世紀特別座談会・予防詩化時代の歯科衛生士の新しい道」に登場する有名な先生方です。

「徹子の部屋」を見ていると、時々昔の映像が放送され、まず思うのが、徹子さん
同じ頭しているが、やっぱり今とは肌の張りが違うわぁ~といった感情を禁じ得ません。

そんなことはさておき・・・

 

21世紀がはじまり、歯科衛生士教育が3年生になることが時間の問題となっていたときの、「これからの歯科衛生士」にたいする熱いメッセージが語られている。

 

歯科衛生士の血が騒ぐ特集でした。
みんなさん、歯科衛生士を愛しているんだなぁー

 

これ、『歯科衛生士概論』の授業で伝えたいと思います。

 

 

『歯科衛生士概論』の授業は、自分なりに、歯科衛生士の過去、現在、未来という三部構成になっていますので
未来のところで・・・・

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