歯にいい無糖パットライスは、良いおやつ

小さいお子さんがいる家庭では、おやつで家族がもめることがある。
私の友人は、結婚式で
「子どもができたら、絶対に虫歯を作りたくないので、
皆さんは
お菓子やジュースを与えないでください。」と宣言しました。

ところで、我が家の子どもは社宅育ちであるから、
同じ社宅の方から与えてほしくないお菓子を頂く可能性があった。
一軒の家がお菓子を配ると、そのお返しとしておすそわけの連鎖が始まる。
<野菜や、果物、魚は大歓迎でした>
しかし、甘いお菓子は困る。、
子どもは喜ぶでしょうが、砂糖の味をすりこまないように育てている親としては辛い・・・
そこで私は、社宅の広場で遊ぶ子どもの背中に、
「身体の都合上(アレルギー)、この子にお菓子を与えないでください」
ガムテープに書いて貼っていた。
<ちょっとやりすぎ?!>

子どもにとって<おやつ>とは<間食>、
すなわち食事と食事の間の食事なのです。

したがって、ご飯(おむすび)が一番のおやつなのです。

しかし、楽しみがなくてはいけない。
そこで、虫歯にならないおやつをいろいろ工夫していた。
1歳のころからの人気NO1は、お砂糖を使わないパットライス
玄米1升をパットライスやさんに持っていくと、ゴミ袋いっぱいのパットライスに変身する。
玄米は、サクサク感があり美味しいのです。
私は時々、子どもにばれないよう、自分のパットライスだけには
細かくした生姜糖を混ぜていました。これがよくあう。

まだ指が不器用なころ、重箱に少し入れて渡すと、指で一粒一粒つまんで食べる。
こちらが何か手が離せないときなどには、時間が稼げるので重宝なおやつでした。
きっと、手の訓練にもなっていたはず。

パットライス1
パットライスを使ってスプーンの練習を、ままごと感覚でさせていました

スプーンの練習も、これでしました。
フォークと違って、スプーンを口に運ぶ時には、手首のひねりが必要です。
スプーンはフォークよりちょっと難しいのです。
皆さんもおためしあれ。

しかし、注意が必要です。
ある時、娘の早織がスプーンでパットライスを食べていた時です。
上手に運べずイライラしたのでしょう、
パッとライスの中に顔を突っ込み犬食いをしました。
すると、鼻の中にパットライスが一粒入ってしまいました。
指で鼻の中のパットライスを取ろうとするほど、奥に入り込んで
、痛くなって泣き叫びました。
ちょっと大変でしたがこれも学び。
それ以来早織は二度と犬食いをしていません。
犬食いはヤバイと悟ったのでしょう。

こんなことを経験しながら、子どもは大きくなっていきます。

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