hocl 農園開墾日記<2>

前回、「hocl 農園」に関する初ブログを書きました。
そのとき、歯周疾患の治療における殺菌剤の考え方にも触れました。

そのあと、香川県摂食・嚥下障害研究会 第12回公演を聞きに行きました。

TOUCH の 舘村 卓 先生
『三つのキーワードで考える 摂食嚥下障害への対応』

いつもながら、解りやすく、楽しい公演で、魔の午後一なのに
誰も寝ていない!

先生の講演の中で、ヨード剤を使用した口腔ケアについてのお話しがありました。

ヨード剤が効く3つの条件
①乾く ②留まる ③有機物が存在しない

口腔内はこの条件がそろわない、つまり治らない。

おまけに、常在菌を叩いてしまうという、
ありがたくない作用がある。

 

2014.9.25.gこれが、今日の畑。
手前の黒いビニールマルチは、<エシャロット>
その向こうは、<キャベツ>、左横は<サラダ水菜>、さらに左は<白菜>
大きなマルチは、<ニンニク>
開墾でマルチに泣かされていますが、また、使うのがよいそうです。

何もないように見えるところには、発芽中。

<にんじん>
2014.9.25.b<ルッコラ>

2014.9.25.a

そして、元気そうな<キャベツ>ですが、葉っぱの裏にはたくさんのアブラムシと
モンシロチョウの青虫が・・・・

2014.9.25.bg

通りがかったおじさんがおっしゃるには、「肥料がいき過ぎると虫が来るで。」

先日散歩していたおばさんは「肥料が近いと根が伸びんからなー」と教えてくれた。

口腔ケアと同様、こちらも理論が足りないと、野菜に迷惑をかけるのですね。

勉強になります。

さて、舘村先生の講演のしめは やはり

実践無き理論は無力である
理論無き実践は暴力である

また明日から、この言葉を忘れないよう頑張って口腔ケアをしよう!

 

日々思うことこの記事のURL