ブラッシング指導・手渡しメッセージ

矯正の患者さんへの歯科保健指導をしています。(H2510月8日ブログ)
中学生3年の男の子ですが、あまり会話がはずます、
私ばかりが喋る状態になってしまっています。

次回は3回目の指導になるのですが・・・・・

指導がしつこく、負担に感じては申し訳ないので、
保健指導の内容をメモして渡すことにしました。
これを一緒に読みながら説明すると、視線のからみの負担が軽減されますしね。
この年頃の男子は、シャイで人見知りしやすいのです。<以前、息子に教えられました>
また、家に帰ってからも、思いだしてもらえるし、
保護者の方にも、メッセージが届きますから。

家族が協力者になってくれると、嬉しいですしね!

食生活指導のパンフレットと
キシリトールチョコレートも一緒に準備しました。

パンフレットは、幕内秀夫先生の Fa&H研究所 の
<元気な子どもを育てる食生活> 300円

キシリトールのチョコレートを基本的に子どもには勧めませんが
禁煙指導の<ニコチンガム>のような意味合いで渡しました。

メッセージは文章ばかりで、楽しくないのが気になりますが、
今はイラストを描く時間的余裕がない!
言い訳かな?!

 

指導メッセージ

先日の歯磨き指導、ありがとうございました

★  歯磨きについて

・歯の表と裏 及び、かみ合わせは、アンパンマンの歯ブラシで1本ずつ磨いて下さい。

・下の歯と歯の間・・・下から上に歯ブラシの毛を1本通すように、磨いて下さい。

 上の歯と歯の間・・・上から下に歯ブラシの毛を1本通すように、磨いて下さい。

・出血があっても、心配せずに歯磨きを続けて下さい。

  歯と歯の間に歯垢が溜まり、その歯垢が原因となって歯肉炎を起こしていますので、   しっかり清掃できれば、5~7日くらいで出血は止まります。

・矯正装置のワイヤーが装着されたら、歯間ブラシを使う等、さらに歯磨きが大変になると 思いますが、頑張って下さい。
 また時々、歯垢染色を使って、歯磨きの状態を確認して下さい。

★  食事に関すること

・口の健康はもちろんですが、全身の健康のためにも、主食であるご飯をしっかり食べて下 さい。また、のどが乾いたときの水分は、なるべくお茶か水にして下さい。

 この2点ができれば、食生活全体は70点の合格です。

 おかずに、お味噌汁がつけば最高! ニキビにもいいですよ!!!

 

最近よく報道されるように、香川県は全国で最も食生活がよくない県ということです。

将来にわたって、口腔だけではなく、身心ともに健康でありますことを願っています。

参考となるパンフレットを、同封しておきます。

★  同封したチョコレート、

甘味はキシリトールで、砂糖が入っていません。つまり、虫歯の原因にならないチョコレートです。学校から帰って、甘い清涼飲料水が欲しくなったときに食べて下さい。

2週間、炭酸飲料をストップすることができれば、ご飯がおいしくなり、健康の好循環が生まれます。禁煙同様大変ですが、とにかく、2週間頑張ってみて下さい。

                            歯科衛生士 本田里恵

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