厚生労働省の資料から

坂東歯科の坂東達矢です。(メールが届きました)

十和田市街

メールには関係ありませんが、元気の出る街並みです。


来年度の診療報酬改定ですが、報酬引き下げが話題になっています。
かと言って、上げた方がいいという分野も検討されているようです。

厚生労働省の資料から・・・

第22回社会保障審議会医療部会資料-平成23年10月27日
○議事次第
○委員名簿
○資料1-1
 社会保障審議会医療部会(10/27)資料
  ※ 在宅歯科診療のニーズ等が載っています。
○資料1-2
 医療提供体制の改革の検討の方向性に関するこれまでの主な議論・意見

・ 妊婦が重度の歯周病に罹患している場合には低出生体重児が生まれやすい
  というエビデンスが出来つつあるが、周産期への歯科の関与は尐ないと
  いわれる。周産期医療における歯科医師や歯科医療機関が果たす役割を
  医療計画に記載していただきたい。(近藤委員)

・ 医療計画の5疾病5事業で、歯科のあり方、位置付けを明確にすべき。
 (近藤委員)

・ 4疾病5事業の中の歯科、歯科医師の役割は必ずしも明確でない。
  地域の医療資源としての歯科医師、歯科医療機関を活用する方法を
  講ずべき。(近藤委員)

・ 4疾病の中で、歯科医師が果たすべき役割、特に病院と歯科診療所の
 連携に重点を置いた事項を医療計画に明確に記載するべきではないか。
 (近藤委員)

・  在宅医療(在宅歯科医療を含む。)・終末期医療に携わる人材育成・
  確保をどのように進めるべきか。(第15回、第16回)

・ チーム医療の中で、「専門的口腔ケア」を担う歯科医師、歯科衛生士の
  果たす役割は非常に大きい。(近藤委員)

・ チーム医療の中に歯科を入れるべき。
  歯科医師が在宅医療チームの中で一緒に口腔ケアを行うことはとて
  大切である。(水田委員)

・ 療養病床での歯科は非常に大切だ。最後まで自分の口で食べるという
  ことが大切。(海辺委員)

・ 歯科医師、歯科衛生士が専門職種として口腔ケアに関与することで、
  医師不足問題、チーム医療に役立つことができる。(近藤委員)

・ チーム医療の中で、「専門的口腔ケア」を担う歯科医師、歯科衛生士の
  果たす役割は非常に大きいことをこれまでも発言してきた。
  また、日本歯科総合研究機構の「病院でのチーム医療における歯科の
  係わりに関する調査」の結果を後日改めて報告したい。(近藤委員)

・ 現在の専門的研修の実施体制として、当該研修に係る専門医・専門
  歯科医がどの程度指導に関わっているかを精査する必要はないか。

・ 採算性を考えた病院経営となると、一番先に歯科が矢面に立たされる
  ことは事実だが、大学病院を中心とする特定機能病院の中で、歯科を
  含めた全医療の連携が非常に重要。(近藤委員)

・ 病院の中に歯科医師、歯科衛生士を置くことで、病院内でのチーム医療が
  発揮できる。病棟に歯科医師を置くような施設基準等について検討すべき。  (近藤委員)

・ 外来患者に対する歯科医師の配置基準は「病院の実状に忚じて必要と
  認められる数」とされているが、都道府県は概ね20人と指導している。
  改正前の40人に戻すべき。また、年間の平均入院患者が1人であっても、
  外来とは別に病棟に常勤を1人置けというのは問題。(山崎委員)

・ 一般病棟の中で歯科専門職が医師と連携して果たすべき役割は小さくない。
  病棟に歯科医師を置くことで、患者中心の医療に貢献することができる。
  (永井委員)

・ 在宅での緩和ケア・看取り等への対応も含めて、在宅医療の普及・確保の
  観点から、病院・診療所(有床・無床・歯科)が取り組む在宅療養支援
  機能について医療提供体制の中でどのような位置付けや機能強化策
  考えられるか。(第16回)

・ 日本歯科医師会においても在宅医療における多職種との連携、チーム医療
  の中でどういう歯科医療を提供できるかを検討しているが、提出資料の
  とおり、歯科疾患を持っている要介護者に対して、歯科診療所からの
   医療提供体制が現在不十分であり、歯科医療側の体制を整え
   るとともに、医科、介護、歯科との連携を迅速に推進することが
   喫緊の課題。(近藤委員)

・ 在宅介護の問題では、病院、在宅医療の連携の中で、歯科衛生士の資質
 の向上の是非、医療部会の医師等の養成、配置との関係の中で議論すべき。
 (近藤委員)

・ 在宅における医療連携が重要。在宅における歯科医療は、医療連携として
  非常に重要な課題である。(近藤委員)

・ 在宅歯科医療の推進も含めて在宅医療は非常に重要な課題であり、
  医療計画の中で項目を別立てにすべき。(近藤委員)

・ 糖尿病、がん等の4疾病の中で、歯科医師が果たすべき役割、特に病院と
  歯科診療所の連携に重点を置いた事項を医療計画に明確に記載するべき。
 (近藤委員)

・ 在宅歯科医療も含めた在宅医療の重要性を、5事業にプラスすべき。
 (近藤委員)

・ 在宅医療が推進されるために、医療計画の中に記載していく必要がある。
 (近藤委員)

○資料2-1
 平成24年度診療報酬改定の基本的認識、視点、方向等(案)
  ・ 地域における療養の質の向上に向けた在宅歯科、在宅薬剤管理の充実
  ・ 病棟薬剤師や歯科等を含むチーム医療の促進
  ・ 生活の質に配慮した歯科医療の適切な評価
○資料2-2
 社会保障審議会医療部会(7/20、9/22) 各委員の発言要旨 等
  7 歯科関連
   ・ 口腔ケアが非常に大事。色々な病気が予防できるし、今一番
     やらなくてはならないことだと思う。
     いくつかの自治体が口腔ケアに対して力を入れているので、
     良い点数を付けるべき。(7/20水田委員)

   ・ 在宅歯科診療の推進を含めた在宅医療の推進の在り方について議論
     すべき(7/20近藤委員)

   ・ 「チーム医療」、「慢性期」といった観点を入れるべき。
     また、医療連携が大事であり、在宅医療と記載されているところには、
     在宅歯科医療とも記載すべき。(9/22近藤委員)
  6 歯科関連
   ・ 前回改定では歯科医療の充実が謳われたが、実際には歯科技工加算
     しかなかった。昨日まで元気に生きて美味しいものを食べて死ぬ
     という質の高さを求めていくことに歯科医療が果たす役割は大きい
     次期改定では在宅医療推進、高齢者医療の充実の中で在宅歯科医療
    を推進すべき。(9/16堀委員)
○資料2-3
 過去の診療報酬改定の基本方針における視点等
○参考資料
 在宅歯科診療の背景
○委員提出資料
 齋藤(訓)委員提出資料

詳細は下記をご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001t7j0.html
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