気仙沼レポート5 避難所の子ども

避難所の子ども

避難所の子ども

段ボール箱で、ドールハウスを作って遊んでいました。
「何か、したいこととか、困ったことある?」と尋ねると
「ご飯が美味しくない、油モノばっかりや」

「何が食べたいのかな?」
「さんま食べたい」「さんまの塩焼き!」と即座に答えた。

小学生すらフライなどの食事がこたえているのですから、
高齢者の皆さんは・・・・

この健康的な味覚の持ち主の小学生さんたちのお口の中は?
虫歯なし!第一大臼歯にはシ―ラントが施されている。
歯磨きも上手でした。

避難所の中にはジュースやお菓子がいっぱいでしたが、あまり食べていないそうです。
以前から、日常的にだらだらおやつを食べることがなかったのですね。
健康的な生活習慣が身についているから、ハイリスクの生活でもお口も身体も健康。

また、こんなことを話してくれました。
「あのな、うちのおとうさん、去年歯医者で大変だったんで」

「何があったの?」
「手術して口の中、血まみれになった」
「歯周病の手術したの?」
「そうそう、それ」
「大変だったね」
「でも、それから毎日すっごく歯磨きするようになったんで、
 だからもう、お父さんの口は臭くない」

日々思うことこの記事のURL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です