「三木成夫の会」 メール会報 0111号

「三木成夫の会」から、 メール会報 0111号が届きました。
日本解剖学会で、八木洋一先生が公演されます。
一緒に行ってみませんか?

● *** 日本解剖学会・「三木成夫の生涯と業績」 詳細決定 *** 
                     [13.2.13/ 三木崇範(香川県)]   (敬称略)

日本解剖学会 教育講演 
  「香川が生み出した思想家・解 剖学者、三木成夫の生涯と業績」
   (坂井建雄、八木洋一、布施英利、後藤仁敏)

日時 平成25年3月30日(土曜日) 11:10~12:30

場所 サンポートホール高松 ホール棟3階:A会場(大ホール)
    高松市サンポート 2-1   電話:087-825-5000

会費 無料
    講演会の時間帯には、学会会場を一般公開にしておりますので自由に入場できます。
    サンポートホールのホール棟3階の総合受付で聴講の旨お伝えの上、3階大ホール
    (A会場)にお入りくださいますようご案内申し上げます。

会場:
http://www3.nacos.com/jaa118th/?page_id=24

プログラム概要:
http://www3.nacos.com/jaa118th/?page_id=6

講演要旨:
http://www.geocities.jp/seto_no_shorai/gakkai_sympo_yoshi.htm


 香川大学 医学部 三木崇範 
  (日本解剖学会総会・全国学術集会実行委員会 事務局)

 

 

講演会へ行く前に、三木成夫先生の著作を読んでいった方が楽しめます。
一冊読むなら
『胎児の世界・人類の生命記憶』中公新書 700円

歯科衛生士概論の授業で、課題図書にしたこともあります。

 

『胎児の世界』

『胎児の世界』

もう一冊なら『内臓の働きと子どものこころ』みんなの保育大学シリーズ6 築地書館 
何度も読んで、表紙がボロボロになってしまった本です。
短大で幼児教育を学んでいたとき、大変お世話になった本です。
また、子どもの指しゃぶりの問題を、歯科衛生士としてどう考えるかということに関する、
ヒントを頂きました。

 「三木の会」のホームページに、八木先生が代表として文章を寄せています。
ちょっと長いですが、一般的な解剖学者としての三木論ではなく、
三木さん自信が抱えた哲学的課題から、人間としての三木さんを捉えた
八木先生ならではの面白い三木論です。

わたしにとっての三木成夫さん  〈こと〉のイロハの大切さ
 三木成夫の会 代表 八木洋

www.geocities.jp/seto_no_shorai/Miki-no-kai-Yagi.htm

 

 

 

 

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『「三木成夫の会」 メール会報 0111号』 への54件のコメント

  1. 和気由美

    三木先生の「胎児の世界」はほんとによかったです。乳幼児に携わるお仕事されてる方必見かと思います。人間の神秘的さに引き込まれながら読んだこと思い出します。

    • rie

      『胎児の世界』の全体が成り立つ、この<いのちの世界>の理を、三木さんは探し求めたのだと思います。それは、解剖学という科学の世界で研究を続けても見つからないと思い、芸大にうつられたのではないかと思います。その答えを、ゲーテや東洋思想に求めようとした気がします。
      そんな三木さんの世界観に近いなーと思いつつ今読んでいるのが、ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカーの自然哲学の講義記録『神・自然・人間』です。ナイチンゲールにも通じるものがあります。