高齢者歯科保健のセミナーの準備5

高齢者歯科保健の研修会の依頼を受け、ただいま準備をしています。

これに関して興味を持たれた方へ、本を紹介するなら何だろうか?!
の第3弾

『なぜ、「黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリは」食べられる口になるのか』
北村清一郎 編著   デンタルダイヤモンド社 5,000円

『黒岩恭子の口腔ケア&口腔リハビリ』
黒岩恭子著 デンタルダイヤモンド社 3,000円

黒岩先生の口腔ケアは、歯科医師(歯科衛生士の言い訳<苦笑>)の
解剖生理学の知識の確かさと、徹底的に患者さんに向かう経験から
導かれたものだということが、本当によーくわかります。

先生の講演は有名な加藤塾の時代から、何度も拝聴させて頂いていました。
分かりやすく楽しいだけに、深さを受け取ることができていなかったと
反省しつつ、講演準備を機に読み返しました。

hocl  ホックル【holistic oral care laboratory】

ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としています。 そこから派生した言葉には、whole(全体)、heal(癒す)、health(健康)、holy(聖なる)…などがあり、健康-health-という言葉自体が、もともと「全体」に根ざしています。

歯科衛生士さんのお困り事や悩み事を、解決に向けて一緒に考えていくという支援を
しています。

難しい専門用語をやさしく、やさしい言葉の深さを伝えることを目指しています。

などと掲げて勉強会&サイトを立ち上げて10年、いったい自分は何をしていたんだろうと
落ち込んでいます。

 

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