hocl 農園開墾日記<4>

毎朝6時に畑仕事をしてから、仕事に行っております。

さすがに、朝は指がかじかみます。

今朝は、白菜とかぶの収穫をしました。

野菜サイダー

収穫していると、畑の横を毎日散歩しているおじいさんが声をかけてきてくれました。
半年間様子を伺ってきて、ようやく認めて頂いたのかもしれません。

「よう頑張っとるな。」

「ありがとうございます。でも、草と虫に負けそうです。」

「わしも百所のせがれやったから、ずっと百姓してきたん。今はできんけどな。
 頑張んなよ」

「はい!」(くじけそうでも、この言葉に励まされます。)

少しして、また先ほどのおじいさんが寄って来て、家から
ミツヤサイダーを持ってきて下さいました。

ありがたいです。本当に、ありがたいです。

歯科医院だと、虫歯の敵である清涼飲料水が
ここでは、尊い飲み物に感じます。

採れたての白菜を畑でかじると、とても美味しい!!

「歯には葉!!」って感じです。

食育はこんなところから始まるんですね。

もちろん私の食育です。

興味ある方、hocl 農園にご案内します。

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2014年<場>所論研究会21秋期セミナー

2014年<場>所論研究会21秋期セミナーは、11月1日、2日、善通寺市民会館にて
開催されました。

26年場所論千葉、静岡、愛知、三重と、皆さん遠路善通寺にいらして頂きありがとうございました。
なかなか県外に出にくい香川県の方にとっては、絶好のチャンスでしたね。

場所論』って何かと聞かれます。いつも返答に困るのですが、
開催に当たっての、八木洋一先生の言葉が理解の助けになると思いますので、掲載しますね。

「<いのち>とは何か?」と言う問いに、言葉を与えると『場所論』になる。

最近アウグスチヌスの『告白』を読み返しているが、面白いことを言っています。
<時間>とは何かを、皆よく知っている。
しかし、改めて<時間>とは何かと聞かれると、これに答えられる人はいるだろうか?
<いのち>も同じではないだろうか!

だれもが<いのち。を営んでいる。
そし「いのちを大切に」とよく言うのだが、
その「いのちに」とは何かという問いに、人々は答えられない。

それに答えようとした人間の営みが、宗教だった。
宗教の研究は、その努力である。

八木誠一先生は、その古い宗教の言葉を、今生きるている人に通じるような
現代に言葉に言いなおそうとしてきた。
このセミナーは、一人一人の<いのち>の問いに対する答えのヒントになる!

八木誠一

八木誠一先生の講演 『<場所論>その後 ~「信」とは何か~』

宗教とは何か。
宗教とは、今ここに、無限の彼方から尊いことが現れること。
それを経験(直接経験)した時、人は「神が現われた」と表現する。

だれも、神そのものを見た人はいない。
神とは<働き>であるから、そのものは見えない。
電磁波なんかもそうでしょ・・・・見えないけど、電磁波について語る。

すると、見たこともないのに
「神は・・・・・・・・こうだ」と表現言語としての宗教言語で語ります。
それを聞いた人は、その宗教言語を、客観的記述言語として受け取る。
すると、可笑しなことになる。
いつの間にか、神様が人格神のようになり、実体化してしまう。
天国という所があると思っちゃうんだよね。

「神が現われた」と表現されるような出来事<宗教経験・直接経験>を経験する。
そうすると、ここは、働きとしての神の、作用圏になる。
私たちが生きているところに、神が働いている。
単に私が生きているのではなく、尊いものが自分を動かすと語るようになる。
尊いものとは<神><仏><G⇒>語られたりする。

一般的に人は、自分は生きていると考えている。
そのような自分を、<単なる自我>と呼んでいる。
「神が現われた」と表現されるような出来事<宗教経験・直接経験>を経験した
私は、<単なる自我>と区別することができ、<自己をうつした自我>となる。

以上の関係について、わかりやすく、詳しくお話しして頂きました。

ケアをしているあなたは、<単なる自我>それとも<自己をうつした自我>?!
厳しい投げかけを感じる、反省の時間でした。

 

 

日々思うこと 2件のコメント

歯科治療:幼児にイラスト説明 自閉症児の父、アプリ開発

2014年11月1日  毎日新聞より

虫歯などの治療を前に、治療内容をイラストなどで幼児に説明して不安を和らげるアプリを、さいたま市のIT会社役員、金子訓隆(のりたか)さん(47)が 開発している。自閉症の長男、真輝(まさき)君(8)が歯科の治療機器を怖がって苦労した経験を生かす。既に一部の病院で試験導入しており、14〜16日 に仙台市で開催される日本障害者歯科学会で開発の取り組みが発表される。
 開発中のアプリ「はっするでんたー」は、タブレット端末「iPad(ア イパッド)」用。子供のイラストや写真で説明する。登録されたさまざまな治療シーンから、個別の治療に沿って「エプロンをつけます」「お水が口の中に入り ます」などのシーンを選び、つなぐ。一部の大学病院の外来などで試作機が試験稼働している。発売は来春を目指す。
 開発の原点は、5歳の真輝君を 虫歯治療に連れて行った際の経験だ。自閉症など発達障害のある子供は刺激が苦手で、音に敏感なことも珍しくない。多くの機器や鋭い治療音で真輝君はパニッ クに。危険防止の専用ネットで体を巻かれ、口を開ける器具を入れられた。真輝君は大泣きし、吐いた物が喉に入って呼吸困難を起こした。
 金子さん は、真輝君が安全に治療を受けられる方法を求め、日本大松戸歯学部付属病院の取り組みを知った。手製の絵カードで診療内容を子供に説明していた。真輝君は 納得して治療を受けられた。「自分がソフトを作れば、音や動画も入れられ、もっと多くの歯科で使える」。そう考え、国の障害者自立支援に関する補助金を獲 得し、専門医の助言を仰いで一昨年、医療用試作機が完成。関係学会で紹介すると、国外の医師や障害と直接関係ない小児歯科からも反響があったという。
 金子さんは発達障害児の父親で作るNPO法人「おやじりんく」の代表も務めており、「障害のある人への支援ツールは、健常者にも役立つ。幅広く利用してほしい」と話している。問い合わせはマイクロブレイン社(048・687・9841)。【田村佳子】

歯科医院媒体

11月27日(木)、12月1日(月)、さぬき府中にある付属特別支援学校へ行きます。
新聞記事は、そのときの参考になります。

特別支援学校では、子どもたちが歯科医院へ行けるような学習として、養護教諭の先生は診察券も用意しています。
歯科医院さながら、児童生徒さんは受付をし、一人ずつ、
赤染、口腔内写真撮影、仕上げ磨き、フッ素ジェル塗布をする予定です。

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子育て支援セミナーご案内

医療、保健、福祉、教育、保育等に携わる方々へ

子育て支援セミナーⅡ

~子どもの自然発達力を伸ばす支援を考える~

 平成26年12月19日(金)
    1部:10時~12時【講義】
             子どもの自然発達力を伸ばす支援

    2部:13時~15時【実技】
                体操・マッサージによる乳児の身体調和支援

ルポール讃岐(讃岐会館)
       高松市中野町23-23 電話087-831-333

      講師 ㈱ゆう地域支援事業團 代表取締役
           発達支援コンサルタント
 町村 純子 氏

【プロフィール】

1983年群馬県大間々町役場勤務。2003年ゆう地域支援事業團設立を経て、06年有限会社まちむら設立。指定通所介護事業所デイサービスセンターたなぼ運営。群馬大学保健学科非常勤講師。発達支援コンサルタントとして、年間述べ1000人の子どもと関わる経験から作った造語「自然発達力」の講演が好評。著書に、「ベビーマッサージ―身体調和体操にトライ!(東京法規出版)」など。

【参 加 料】 無料
【定  員】 100人(先着順)
      ただし、1部、2部を通して受講する方を優先します。

【申込期限】 平成26年11月28日(金)
       FAX またはメールでお申し込みください。

主催 香川県  共催 公益財団法人地域社会振興財団  後援 自治医科大学

お問い合わせ  香川県子育て支援課 母子保健グループ
        TEL:(087)832-3285
        FAX:(087)806-0207

子育て支援セミナー平成26年12月19日(金)参加申込書    

申込締切:平成26年11月2
送 付 先:香川県健康福祉部子育て支援課 上原
     FAX:087-806-0207 
     E-mail:vh8520@pref.kagawa.lg.jp 

所 属 : 

担 当 :

連絡先 :     

   ①職名

   ②氏名

   ③弁当手配の有無 (ルポール讃岐あっせん有料1,080円)  必要・不要

   ④現在関わっている方は、子どものみですか、高齢者も関わっています     か?関わっている方すべてを○で囲んでください。 

    子ども・高齢者・その他(    )   

記載された個人情報は本セミナーを実施する目的以外には使用しません

※参加決定通知は行いませんので、お申込み後、本課からのお断りの連絡がなければ参加可能です。
※会場には駐車場はありません。近隣の有料駐車場や公共交通機関を御利用ください。
※昼食時間には会場内で飲食いただいても構いませんが、ごみは各自でお持ち帰りください。

持参物 カレー用スプーン1本、ティースプーン1本

 

ウーフ親子

hocl勉強会のメンバーは、皆さん参加します。
皆さんも是非いかがですか?

 

 

日々思うこと 2件のコメント

『○ちゃんの日記』、歯科保健指導

歯科保健指導に困った時は、いつも岡崎好秀先生のお力をお借りします。

『なるほど ザ 保健指導 セルフケア編』クインテッセンス出版 5600円
P51~P53

○ちゃん日記1○ちゃん日記2○ちゃん日記3

虫歯ができた1年生の○ちゃんに、6年生の児童が手紙を書くと言う歯科保健指導の授業。

様々な応用ができますよね。

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『歯で泣く人笑う人』

 

歯科衛生士学校の2年生が、歯科保健指導の原稿を書くのが大変だと話していました。

何が一番大変なのと聞くと、「専門用語を使わずに書くこと」だそうです。

1年前には、専門用語がわからずに苦しんでいたのが、今はその逆なのですね。

一人の学生さんは、1年の時の呼んだ私の本が役立ったと言ってくれました。

医歯薬出版から出した『歯で泣く人笑う人』です。

歯で泣く人笑う人
一般の人にとっては、「専門用語」の意味が理解しにくいのですが、
反対に、専門家になれば、歯科衛生士の学生さんでも
「専門用語」を使わずに会話するのが難しいのですね。

できるだけやさしく、中学生にも読んで頂ける事を想定して書きました。
お役にたてれば幸いです。

 

 

 

日々思うこと 2件のコメント

hocl 農園開墾日記<3>

2014.9.25.fこの台形の畑の畝は、5メートルづつ伸びています。
かめかめクラブではないですが、亀の足取りです。
トラクターを使って農業している若者にとっては、今時信じられないという感想。
そりゃ―そうでしょ!なんせ、鍬ですから。

日が短くなり、朝も夕方も1時間の作業しかできなくなりました。

2014.9.25.c蕪が芽を出しました。

2014.9.25.dインゲン豆の苗を頂きましたので、植えました。

散歩で通りがかった皆さんとの挨拶が、ちょっとした会話に発展します。
自分自身の農作業の話しや、牛フンの選び方。(少し高くても、醗酵したものを使う等)

歯科保健指導にもつながりますが、やはり挨拶から始まる信頼関係を築くことが大切です。
挨拶をしながら、様子を伺い、互いにゆっくり歩み寄る。

教科書には、まず「ラポールの形成」が大切ですと書かれています。
そう、さらりと書かれても・・・・歯科保健指導の内容より難しいですね。

歯科医院なら、受付出の挨拶、治療のちょっとした時間の会話が、後の歯科保健指導の
ラポール形成に繋がっているのだと思います。
ただし、回りを苛立たせる大きな声の無駄話とは違いますね。

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hocl 農園開墾日記<2>

前回、「hocl 農園」に関する初ブログを書きました。
そのとき、歯周疾患の治療における殺菌剤の考え方にも触れました。

そのあと、香川県摂食・嚥下障害研究会 第12回公演を聞きに行きました。

TOUCH の 舘村 卓 先生
『三つのキーワードで考える 摂食嚥下障害への対応』

いつもながら、解りやすく、楽しい公演で、魔の午後一なのに
誰も寝ていない!

先生の講演の中で、ヨード剤を使用した口腔ケアについてのお話しがありました。

ヨード剤が効く3つの条件
①乾く ②留まる ③有機物が存在しない

口腔内はこの条件がそろわない、つまり治らない。

おまけに、常在菌を叩いてしまうという、
ありがたくない作用がある。

 

2014.9.25.gこれが、今日の畑。
手前の黒いビニールマルチは、<エシャロット>
その向こうは、<キャベツ>、左横は<サラダ水菜>、さらに左は<白菜>
大きなマルチは、<ニンニク>
開墾でマルチに泣かされていますが、また、使うのがよいそうです。

何もないように見えるところには、発芽中。

<にんじん>
2014.9.25.b<ルッコラ>

2014.9.25.a

そして、元気そうな<キャベツ>ですが、葉っぱの裏にはたくさんのアブラムシと
モンシロチョウの青虫が・・・・

2014.9.25.bg

通りがかったおじさんがおっしゃるには、「肥料がいき過ぎると虫が来るで。」

先日散歩していたおばさんは「肥料が近いと根が伸びんからなー」と教えてくれた。

口腔ケアと同様、こちらも理論が足りないと、野菜に迷惑をかけるのですね。

勉強になります。

さて、舘村先生の講演のしめは やはり

実践無き理論は無力である
理論無き実践は暴力である

また明日から、この言葉を忘れないよう頑張って口腔ケアをしよう!

 

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hocl 農園開墾日記<1>

我が家の近くに、知人の歯科衛生士さんの草ぼうぼうの畑がありました。
彼女は高松在住で、草刈りに困っているとのことでした。
同じ学校で非常勤講師をしていることがご縁で、そこを草刈り来ることになりました。

2回ほど草刈りをしたのですが、また、もとの黙阿弥。
もったいないので、畑にして使っていいですかと尋ねたところ、快諾して下さいました。

背丈ほどある草を刈って、2週間の様子。

2014.9.24.eそこを、<三つ鍬>一本で耕していきます。

2014.9.24.a

しかし、この畑は10年近く前にマルチという黒いビニールが前面の貼りめぐらされて、
そのビニールを突き破った草が根を張っております。

鍬を入れては、潮干狩りのように、マルチを除去していく作業が延々続きます。

2014.9.24.b

それでも少しづつ仕事をすれば、成果が見え!!
こんな仕事ができるのは、なぜだろうと考えてみると

歯石除去や歯根のルートプレーニングに
似た快感があるから
だと思います。

仕事をしながら、自然相手の仕事ですが、
歯周疾患保健管理のヒント満載!

片山恒夫先生が、歯周疾患の患者さんに
歯周ポケットの清掃として
超やさしいバス法を指導していたことが理解できます。
酸素を送り込むと、細菌層が変わり、嫌気性菌が減少するんですね。
よくわかります。
殺菌剤を安易に使うのではなく、生態系の力を見方につける!

畑仕事をしながらの思索は、結構楽しいです。

2014.9.24.c

上の写真の、色の黒い場所が本日の開墾場所。今日の仕事の成果です。
朝、日の出とともに仕事をし、シャワーを浴びて出勤する毎日。

最近、道を通りがかる皆さんが声をかけてくれます。
毎朝挨拶をしていると、顔なじみになっていくんですね。
作り方をアドバイスしてくれたり、苗を頂いたり。
「がんばりょんなー」
「大変やな―」

「よーやるわ!」感心されているのか・・・呆れられているのか・・・

しかし、ありがたいです。

2014.9.24.d

自然相手の労働を、<いのち>について考える
修行の場所にした、禅僧に納得します。

 

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虫歯予防紙芝居「虫歯になるニャース」

ニャース1

 

 

ある日、森の中でポケモンたちが遊んでいました。
すると、どこからか鳴き声が聞こえてきました。
ニャース「えーん、えーん」
ポケモンたちは不思議に思い、声にする方へ行ってみることにしました。
すると・・・・

ニャース2

 

ニャース「痛いニヤー ニヤー」
ニャースが、一人で泣いていました。
ピカチュー「どうしたの」
ニャース「歯が痛いんだニャーン」
そう言ってニャースは、また泣き出してしまいました。
ポケモンたちがニャースの口をのぞいてみると

ニャース3

 

なんと、ニャースの口は、黒い虫歯でいっぱいだったのです。

ニャース4

 

みんな「大変だ! 大変だよ・・・」
ポケモンたちは、泣き叫ぶニャースを急いで、ポケモンセンターに連れて行きました。

ポケモンセンターで、歯科衛生士のラッキーが、ニャースの口の中を見て言いました。
ラッキー「ニャース、お菓子はいつも何時に食べるの。どんなものを食べているの?」

ニャース5

 

ニャースは、泣きながら話し始めました。
ニャースは食べることが何より大好き。
テレビを見ながらケーキを食べたり、絵本を見ながらコーラーを飲んだり・・・
こんな生活を今まで続けていたのです。
ラッキーはそれを聞いて言いました。

ニャース6

 

 

「ニャース、食べるのはよいことだけど、てべ過ぎるのはよくないわ
おやつの三原則
①時間を決めて食べること。
 三時と決めたら、三時だけおやつを食べる。(だらだら食べない)

②どうしてもお腹がすいたときは、甘いものではなく、おにぎりやチーズ
 キシリトールのガムを食べる。

③夜寝るときにはお菓子を食べない。

この三原則をまもること。
あと、ご飯をよく噛んで食べることも大切なことよ。
虫歯がひどくなると、歯を抜いてしまうこともあるんだからね」

ニャース7

 

 虫歯を治療してもらったニャースは、歯の大切さを知りました。
いつまでも健康な歯でいられるのは素晴らしいこと。
お友達と楽しくおしゃべりできるのも、おいしご飯をお腹いっぱい食べられるのも
みんな歯がおるおかげです。ニャース8

 

それからニャースは、おやつの三原則を守ってポケモンたちと楽しく過ごしています。
ニャース「みんな、ありがとうだニャー。ニャーは反省したニャー。
これからは、おやつの三原則を守って歯を大切にするニャ!」
今日もポケモンの笑い声が、森に響き渡っています。
みなさんも、おやつの三原則(★)をまもって、しっかり歯磨きをして、歯を長生きさせてあげようね。

★①時間を決めて食べること。だらだら食べない。
★②どうしてもお腹がすいたときは、甘いものではなく、おにぎりやチーズ
 キシリトールのガムを食べる。
★③夜寝るときにはお菓子を食べない。

ニャース9

  ニャース10

 

 香川県歯科医療専門学校  45期生 6名の作品です。

 

 

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